【amazon kindle使い方】読書中のホーム画面の戻り方

こんにちは。ともまるです。

最近「amazon kindle」を購入しました。

ともまる
読書はぜったい「紙」だと思ってました!

そうです。まさかこんな日が来るとは・・・。電子書籍を試しに買ってみたら

ともまる
めちゃくちゃ読みやすくて、紙よりなんか好きかも!

と、わたしの食わず嫌いが発覚しました。

そんな「amazon kindle」でかなり初歩的ですが、困ったことがあったんです。

それは

悩み
・ホームボタンってないの?
・ダウンロードしていざ読んでる時に、ホーム画面の戻り方がわからない
・違う本を並行して読みたいけど、読んでる本から離脱する方法がわからない

と、まあたくさん疑問が出てきました。

ずっと読み進めてましたが流石にホームに戻る方法はないかと思って探したらもちろんありました。

その方法をかんたんに解説します。あとせっかくなのでkindleの良さもお伝えします。

結論:ホームに戻る方法

あまりにも初歩すぎて自分でも「なーーんだ!」ってなりました。

画面上部をタップする

kindle書籍の画面上部をタッチしてみてください。

長押しではなく軽く「ポンっ」と!

メニューバーが出てくるので、その中のホームボタンをタッチ

上部をタップすると、いともかんたんにメニューバーが出てきました。

意外と困っていただけにこの時は「やったーーーーー!」と謎に感動してました。

そして、左上部にあるホームボタンを押します。

すると、ホームに戻ることができます。

もちろんホームからも途中離脱した本を途中から読むことができるので安心してください。

kindleの良いところ

kindleを使ってみて本当によかったなと思うところをお伝えします。

よかったところ
・重要なところが分かりやすい
・かんたんにマーカーを付けれる
・暗闇でも安心

かんたんに一つずつ説明します。

重要なところが分かりやすい

これは本当にびっくりしました。

これまで紙の本で読んでいて、「これ覚えたいな」とか「これあとで役にたつかも」というとこをマーカーで残したり、iPhoneのメモに残したりしてました。

kindleはデータ書籍です。何がわかるかというと

他の人がマーカーを引いた「重要だと思う部分」が見える

これには驚きました。

写真で説明すると、縦の点線が他の人が大事だと思ってハイライトを残した部分です。

これで何が良いかというと、読んでいて他の人のレビューを感じながら読んでるようなもんなのでより重要な部分を理解しながら読めるんです。

より理解力が深まります。

かんたんにマーカーや印を付けれる

先ほどの部分と類似してますが、kindleは電子書籍なので外やベットで寝ながら読んでも問題ありません。

そして、気になるなと思ったところに印をつけるためには「ペン」が必要でした。

ですが、kindleはそんな必要がありません。指で「ピっ」とするだけでかんたんに印がつけられます

場所も選ばないところが便利ですよね。

暗闇でも安心です

暗いところでも余裕で読めます。

紙だったら電気をつけないと読めませんよね。

ですが、kindleは電子書籍!暗いところでも明るく優しく光らせてくれて明るさ調節もできるので暗いところでもちょうど良い明るさで読むことができます。

なので、翌日に余裕があるときはとことん読みながら寝落ちすることも可能です。

ですが、暗闇で読むことが目にはよくないことかもしれないのでそこはご理解ください。

ちなみにAmazon Kindleはその光にもこだわってくれてまして、目に優しいを標準装備してくれているんです。

買ってみた人ならわかるはず!「あれ?スマホとなんか違う」と。

電子ペーパー技術を使いブルーライトをほとんど発しません。

なのでPCやスマホと違い目が疲れる心配もないんです。

まとめ

「読んでる途中でホームに戻れない」という、なんとも情けない初歩的な悩みを実体験と共に紹介しました。

途中でホームに戻る方法
1:画面の上部をタッチする
2:上部にメニューバーが出てくる
3:左上部にあるホームボタンをおす

また、Amazon kindleのよかったところもお伝えしました。

よかったところ
・重要なところが分かりやすい
・かんたんにマーカーを付けれる
・暗闇でも安心

誰かの参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ともまる