この記事を書いている今日は
2020年11月15日(日)
簿記試験当日!しかも今の時間は朝7:58です。
そう後1時間後に簿記検定があります。
何をしてるんだ!と自分にもツッコミながらなのですが
今この時の感情は今しか書けないと思って書いています。

ちなみに偉そうに言ってますが
簿記検定といえど受けるには3級です・・・。
でも良いんです。
もしこれから、はじめて簿記勉強しようかなーとか
また同じように試験前の人とかに読んでいただければ幸いです。
思うこと① 試験が久しぶりすぎて楽しみ

そうなんです。
何だかワクワクしてます。
過去問解いても70点〜90点をウロウロしている私なので
決して余裕で受かるなんで自信はありません。
でも、何かスタートしたというか
ようやくきた!というか
何かはじめてするワクワク感みたいなのがあります。
思うこと② 試験ってどんな人来るんだろう

私が受ける会場は
1・2級の人とは隔離されているようです。
別棟の会場になります。駐車場もかなり広いです。
ビビリなんで事前調査してきました。笑
そして、どれだけの人が来るのかなーとか
どんな人が一緒に受けるのかなーとか
ワクワクします。
この人会社の経理の人かな?とか
もしくは友人がいたりしたり。
それも無くはないです。地元の地域で受けるので可能性は十分ありです。
試験のこと考えろや!と思うのですが
割とその客観的なとこも楽しみです。
思うこと③ とは言え、やっぱり勉強して良かった

- お金の知識をつけるため
- 確定申告ができるようになるため
が、目標だったのですが
思った以上にお金という物自体の理解が深まったように思います。
特に日常よく起きることとしては
「買う」という行為
一見普通で何も考えないのですが
簿記ということを意識すると
そもそも負債なのか?
資産になるのか?これは投資か?浪費か?
などと勝手に頭が考えてくれるようになるのです。
もちろんそのもの価値を判断基準にしてますが
そう言ったお金の教養そのものが学べたと思います。
まとめ
ずらずらと書きましたが
では行ってきます!
落ちても受かってもこの記事のアンサー記事みたいなのは書きたいと思います。
会場が家から5分で着くので安心です。
書きながら思ったのですが、着くのは5分ですが
駐車場が混雑してなかなか入れないということにならなけれ良いのですが
それではまた
こんな記事をお読みいただきありがとうございます。
ともまる