IT業界の方々からすると、え?いまさら?みたいな話かもしれません。
そのあたりは温かい心でお聞きいただければ幸いでございます。
さて!今日のテーマは「チャット機能」です。
これまでの通信・連絡方法は電話とメールの二本立てでお送りしてきておりました。
がしかし!!!!ついに!念願のチャット機能が導入となりました!
そんなローカルからの脱却?の話についてお伝えします。
チャット機能を使ってみての感想

もうね。はい。めちゃくちゃ最高です!!!なぜ今までしなかったのか?はやくしてくれていればという愚痴まがいなクレームは置いといても最高です。
なぜかというと、メリットをお伝えしますね。こんな感じ。
・無駄な前置きが必要ない。
・必要な情報だけ交換できる。
・相手の時間を奪わない。
・自分の時間も奪われない。
・話の時系列が遡り記録できる。
とまあ、あげだしたらキリがないほどに良い点ばっかりですね。これは。
もし、まだ運用していない会社さんあったら、絶対やった方が良いです。コミュニケーションコスト(時間)も大幅削減できます。
あと、複数人で同時に連絡できるのも最高ですよね。同じチームでの連絡が続く場合はそこに何かあればパッと連絡すれば、メールのようにわざわざ宛先を・・・・なんてことをしなくてもOK。
とはいえなにかデメリットはあるんじゃ?

んーーーー。考えても思いつかない・・・。使う側としては最高の二文字で、使わなソンソン状態。
でもどうでしょうか。一点あるとすると、年配社員がいる場合や今どき厳しいかもしれませんが、機械音痴な社員がいるときついかもしれません。
そもそもチャットというもの自体を理解していないと少々きついかも・・・。
というくらいです。自分にとってはデメリットを感じませんでした。
使っているチャットはなに?

今使っているのはマイクロソフトさんのチームスです。
チームスはWEB会議もできるのでチャット機能だけでなくオンラインでも会議も即時で使用できます。
もちろん外部との会議もOK!!
もう当たり前のことかと思いますが、本当に最高です。しかもお金はかかりません。
まとめ

いまさらながらではありますが、社内のチャット機能についてお伝えしました。
メールよりも早く簡潔に無駄なく伝えられ、記録としても同じ話題プロジェクトだとむしろわかりやすいという結果に。
仕事効率もあがり、普段のコミュニケーションに加えて絵文字やGIFなんかも使えるので気持ちを多少載せることも可能です。
導入を検討されている方や、まだ使っていない方はぜひお使いいただけばと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ともまる