こんにちは。なんで犬っていっつもいっつも無性の愛で寄ってきてくれるんだろうって感心してる”ともまる”です。
最近日本国内でも外国人を多く見かけるようになりました。
コロナもあるので旅行客ってのは少ないですが働く人とかも外国人って多くなりましたよね。
外国人との接点が増えてきた
そんなこんなで、私も多くの外国人と接点が増えてきました。
国もいろいろ。
あっ、もちろん言葉はしゃべれませんよ。ざんねん。
でも、言葉はしゃべれなくても通じるものがあると思うんですよね。
それはやっぱり気持ちかなー。
ほんとにそう思って話したら絶対伝わると思うんです。
むしろ、言葉が理解できる日本人より伝わるんじゃないかなと思ったりする。
日本語ってあいまいな表現が多い?
だって、日本ぐらいじゃないですか?あいまいな言葉表現が多い国って。
なんともどっちつかずというか、何が言いたいんだろう?とかあやふやでフワフワしたような話が多い国。今も絶賛フワフワしてますけど…。それは私の言い方か。笑
全てとは言えませんけど、割とイエスかノーが多いと思うんですよね。外国は。
というハンデというか表現が豊富ととるのかはおいといて、そんな中でも大事なことがあると思うんです。
全身全霊で相手を受け入れる
それは、相手のことを受け入れるということです。
言葉が通じないって、簡単な話、何言ってるか分からないので、怖いと思うんです。
それを逆手に取って相手のことを全て受け入れるんです。信じるんです。
もちろんちゃんと目を見てね。
根がコミュ障の私からするとだいぶリスクなんですけど、日本人で同じことをしろ!と言われたらやれないかもしれないですが、外国人はむしろできます。
さっきの理由です。何言ってるか分からないと思うからです。
そうそう。言葉がわかるって下心とか裏がわかる可能性があるってことにもなります。
分からない方がゼロペースで近づけて心をかわすことができるんです。
繰り返しになりますが、こちらが無性の愛で全部を受け入れ承認する気持ちを本気で体で表現していくことこそが、コミュニケーションをとるうえで大切になります。
そんなことを言いつつも今朝も中国語の勉強をします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ともまる