デジタルタトゥーって言葉をはじめて聞いた

こんにちは。健康のためには睡眠が大事と言われるけど、なかなかちゃんとした睡眠が取れず常に眠たい”ともまる”です。

今日はこのインターネット時代に今更聞いたデジタルタトゥーについて話したいと思います。

多くの方はすでにご存知の方もいらっしゃると思います。ただ、私のようなITリテラシーが低い人もなかにはいらっしゃるかもしれないので、自分自身のためとその方のためにも記したいと思います。

そもそもデジタルタトゥーとは

インターネットに書き込まれたコメントや画像など、一度拡散されると消す方法がむずかしいため半永久的に残ってしまうことを言います。

メキシコの研究者がはじめてしめした言葉がデジタルタトゥーだそうです。

耳障り的に言うとかっこいいですね。

って言っちゃうといせないんですけど。

はじめて聞いた時、たしかに!!ってめちゃくちゃうなずいちゃいました。

どんなことがタトゥーなのか

黒歴史とか言いますよね。

要は知られたらまずいやつ。写すつもりがなかったとしても、LIVE配信だったりしたらパッと映ってしまった何かだったり。

急に現れたおかん!とか、完全に黒歴史ですよね。でも、一度配信した映像は、配信先まででは管理できないので、スクショでもなんでも違う媒体で拡散されてしまう可能性があります。こわやこわや。

で、配信者側の不手際で起きるようなものだったりしたらまあ、しゃーないというか自分のせいなんですけど、最近よくあるのが誹謗中傷的なことですよね。そう、アンチと呼ばれるやつです。

こればっかりは厄介です。自分の意図とはそぐわぬ形で色々書かれます。でも、書く人もリスクですよね。

なかなか今は難しいのかもしれないですが、事実と異なることだったりしたら、名誉毀損だったり侮辱罪だったり…。

情報開示請求で身バレしたり、損害賠償で裁判になったりとか…。

する方もお金も時間も労力もかなりのものを吸い取られるので、今の状況だとそんなにイケイケドンドンとする人はいないのかもしれませんし、なかなか難しい問題です。

ただ、押さえておかないといけないのはタトゥーであり、一生残ってしまうということですね。こわやこわや。

まとめ

どんなことであっても、もっと明るい未来にタトゥーしたいですね。タトゥーしたいってどうゆうことや!と言うツッコミは控えてください。笑 すみません。

良いタトゥー記憶に残るように生きていきたいと強く思いました。

今日もつまようじでせっせと制作しようと思っているので変わらず制作していきます。

最後は関係ないことでしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

ともまる