FP3級、見事に落ちた話

こんにちは。いつになったら気兼ねなく海外旅行に行けるのかなーーっと首を長くして待ってる”ともまる”です。

今日は完全なる恥さらし回なのです。失礼します。

もう、単刀直入に言いますね。

前日FP3級の試験を受けました!

そして、見事に落ちましたーーー!お疲れ様です。

何とですね、合格率は80%超えというから驚きです。

その数奇な20%に入ったわけですね。

不合格の言い訳を…。

もう包み隠さず言うと、受ける気持ちは強かったんですが全然勉強する気にならなかった。って言うのが本音ですね。

それでも、きっと頭のいい人は勉強なんてしなくても受かるよ!って言われちゃうかもですが。見事に落選!!

やっぱり勉強しないと無理だったようです。

正直言うと、試験受けた日にはなんとなくわかってましたよ。落ちたことなんて。

だって、問題解いてても確信的な答えをかけたのなんて数えれる程度でしたから。

毎日1時間、もしくは30分頑張って勉強しておけばもしかしたらってのもあったかもしれない。

でも、可能性はほぼなしでしたね。

あわよくば受かってるかも!という浅はかな期待は少しありました。

受かってたらラッキー!でも、肝心な知識は特についてないけど。

そんなノリで開封の儀。「不合格!」

なんだか嫌味っぽくデカデカと見えましたね。

簿記3級はなんとか受かったので、もしかしたらなんて期待があったんでしょうね。馬鹿です。ほんと。

手にしてたわけではないですけど、失った合格通知。

不合格だったけど得たものとは?

それでも得たものって何かなーって考えてみます。

それでもやっぱり悔しさは残ります。

あの時もっとこうしとけばよかった!なんて言い訳じみた後悔。

試験の雰囲気も味わえました。

割と人気の試験なので、受験会場の人数も多かったです。

なので、久々に試験の雰囲気を感じました。緊張感と期待感とみなさんのオーラみたいなのも混じって。

試験で得た刺激も悪くはなかった。ですね。

試験を受けるって区切りがつく気がする

たいして勉強せずに見事に不合格になっておいてなんなんですが、試験を受けるって「区切りをつける」みたいになってなんだかいい気がするですよね。

FPに落ちたから、次こそは!って全くなってなくて、むしろ今は中国語に意識集中しています。

早く喋れるようになりたいなー。

あと、つまようじで街を作るという創作活動。

色んなのことに手を出したり浮気性みたいに見えてしまいますが、それでも手を出したからこそ見えてくるものもあります。

完全自分都合の前向きですが、誰にもご迷惑はかけてないと思うので、お許しいただければと思います。

では、これからも軸はぶれずに色んなことにチャレンジしていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ともまる