根拠と事実は理解して伝えることが大切

こんにちは。コロナがおさまって海外旅行の事ばかり考えている”ともまる”です。(1番は台湾。2番で中国。3番で韓国の順で行きたい) 

日ごろ、だれかに何を伝えることって意外と日常のなかで多くしていると思うんですけど、そんななかで事実って大事だなーって思う。そんなことをつぶやきみたいにツラツラと書きたいと思います。 

トレンドニュース記事とかによく見受けれられるんですけど、その書いている人の感想や思い。そんなことが重要視されてて、事実はどうなのよ?ってことがよく見かけたりします。 

もちろん、人間は感情の生き物なので、感情表現に目が行きがちなのは私も一緒です。だってそっちのほうが見ていておもしろいし楽しい。悪い話だったらどうなるの?とそわそわする。 

でも物事の話を伝えることで大事になるのって事実です。 

実際におきた何か。です。 

切り取り大作戦みたいなことも十分にありますし、前後の情報が全く抜き取られて部分だけで伝える・伝わるってことも少なくありません。 

確かに事実であり嘘ではないのですが、ちょっとそこは不信任案提出!ですね。 

事実って単純なこともあれば、複雑に絡み合っていることもあります。だからこそ、感情や思いで事実を繋ぎたくなることもあるんです。 

でも大事なのは事実は何なのか?を常に意識することです。物語や空想の世界の話であれば大丈夫なのですが、日常の生活や仕事における部分では事実がなにより大事。 

まあそうはいっても隠したり隠蔽したりと目的によっても守るべきものがあるとある一定方向にはブロックしたりすることも世の中には存在しています。 

想いは強いと本当にそれっぽくなりますし、きっと○○だろう。でも、確かにそれっぽく聞こえます。 

しかし、事実は把握していないといけません。 

きっと聞かれる方は事実が聞きたいわけで思いや考えを求めていることはそう多くありません。 

でも時に思いや考えも決していらないものではありません。 

逆に聞きたいってときもあると思うんです。 

なので、事実ベースの話と推測や思いベースの話はしっかりと切り分けて話すことが必要です。 

でもこの切り分けるってことがむずかしいんですよね。わかっちゃいるんです。わかっちゃ・・・。 

順番としてはやっぱり事実ベースからがいいですね。まずは事実から。そのうえで推測ベースの話だったり、自分の思いや考えや他人の意見を含めた推測内容。 

ということで、自分への戒めのために事実を大事にしたいという内容を書かせていただきました。 

最後までお読みいただきありがとうございます。 

ともまる