こんにちは。ともまるです。
私は中小企業の人事として仕事をしています。
そんな中で日ごろ、いろんなジャンルの会社の営業の方々にお世話になっています。
人間もそうですが、会社もつくづく一人では生きていけないのだなと思います。
今日はそんな「営業」のなかで、私が出会った「嫌いな営業」についてお伝えします。
よくよく考えたら、こんな人ほんとにいるんだなと思いつつ、ストレートなテーマで申し訳ございません。
では、さっそくそんな「嫌いな営業」の特徴をご紹介していきます。
状況説明がやたらと長い・・・。

簡単に言うと要らない情報をくどくど言う人です。
サービス概要とかを必要以上に説明してくださいます。
お気持ちはうれしいのですが、的外れな内容なので全然話がはいってこないのと、時間がもったいない・・・。
非常に申し訳ないのですが、その状況への説明は不要です。
目的や伝えたいメッセージが不明確

簡単に言うと、「わかりにくい・まわりくどい」ということになります。
こうしてほしいという課題解決にたいして全然違うことをはなされる・・・。
正直「はあ・・・」となります。
清潔感がない・・・。

これはもってのほかなのかもしれませんが、お酒臭かったことがあります。
前日の予定まではわかりませんし、把握できませんがすごく「日本酒くさい・・・。」そんなことがありました。
正直な気持ちは「すぐに帰ってほしい」でした。
武勇伝を語る

これは正直びっくりしました。
その方は転職してその会社に入ったそうだったのですが、その前職の武勇伝を語りまくるんです。
嘘か本当かわからないなぞの武勇伝を聞かされて「なるほど!それはぜひ!」とはなりません。
ただただびっくりです。
まとめ

営業に来ていただいて本当に感謝はしています。
ただ、そのなかでもどうしても気になる・好きになれない点があるのも事実です。
今回挙げた例は当たり前すぎる内容ですが、そういうところをさけていくことが大事になると感じます。
だれかの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ともまる