自分の体のことをお医者さんに頼りすぎている

こんにちは。小学生のころ、影を踏まずに帰宅するというゲームをして一度も完全クリアをしたことない“ともまる”です。(物理的に不可能。ww) 

今日は最近気にしている「健康」についてお話したいと思います。 

いままで、さんざん暴飲暴食をしてきて今更ながらに健康への投資の大事さに気が付いたのですが、以前は本当に不摂生してました。 

飲み物も砂糖たっぷりジュースなんて当たり前で、栄養ドリンク的な人工甘味料がたっぷり入っている飲料もゴクゴク飲んでました。しかも一日2本や3本飲むときもありました。 

そして、毎日のお酒なんて当たり前で休みの日には昼からお酒を飲んでは非日常を味わっていました。もう最悪ですよね。 

そして、食べ物も油ものも大好きでポテトチップスやフライドポテトなんてバクバク食べてました。幸いお肉の揚げ物は苦手だったのでそこは救いだったかもしれません。 

ジュースは飲むわ、お酒も飲んで不摂生な食べ物を食べて終わった後にはお菓子を食べてと素晴らしき体に悪いことをしていました。 

身の回りには砂糖や小麦など精製しすぎたものは栄養分がほとんどなく、体を悪くしてしまうようなものがたくさんあります。 

そんな生活からやっと健康というものの大事さに気づいて体に気を付けているんですが、そうするようになって健康について勉強するようになりました。 

何をしているかというと本を読んでいます。 

健康に悪いこと。健康にいいこと。どちらのことに対しても本を読んで知識を増やしています。 

健康になるのは、いきなりウルトラCみたいな素晴らしく瞬発てきなものなんてなくて、やっぱり日々の積み重ねが大事です。 

健康になるための大きな3大項目は「食事・睡眠・運動」です。これら3つの質を上げていくことと、それらを継続することが健康になる秘訣なのかもしれません。 

まあ、そうやって勉強するようになってはじめてわかったんですけど、私は病気になったら病院に駆けつけて治療を受けます。もちろん、根源を解決する治療ではなく様子を見たり痛み止めを飲んだりして伸ばし伸ばしの治療だったりします。 

要は本当の原因がわかっていないってことなんです。 

頭がいたい。ってことについてもそうですね。 

頭痛はすごい嫌なんですけど、それが肩こりから来ているものなのか、食生活の偏りから来ているものなのか?いろんな要素があります。 

健康に気を付けるようになって一番変わったことは頭痛です。私は以前1週間に4回から6回頭痛薬を飲んでました。すぐ頭が痛くなっていたんです。 

ですが、健康に気を付けるようになってその頭痛が全くなくなりました。これは本当に実感しています。ありがたやありがたや。 

不健康になって、病気になって頼りにするのは病院の先生なんですけど、その前に自分自身に健康についてもっと学んで理解しているのか?って問いたいです。 

まだまだ自分のことについて知らなさすぎると思いました。外傷の怪我とかはしょうがないですが、日常の生活習慣からくる慢性的な病気は健康に意識していけばきっとなくなると思うんです。 

これからも健康を勉強して健康寿命をもっと伸ばして幸せな人生を送れるようにしたいと思います。 

最後までお読みいただきありがとうございました。 

ともまる