家族に自撮り写真を撮ってもらった話

こんにちは。大型トラックを運転してる人がめちゃくちゃカッコよく見えて尊敬の眼差ししかない”ともまる”です。(自分には運転できない自信しかない。ww)

私の家族は5人家族で姉・妹の3人兄弟です。

いうても、もう我々子供も成人して家庭持ってるのでバラバラですが…。

まあ、比較的に仲はいいと思います。

割と自由なことを言い合える仲って感じですね。

そんな家族の間に、急に私が一石を投じてみました。

唐突な写真の申し入れwww

まあ大した話でもないんですが、家族に対してこんなことをLINEしました。

「自分が一番、可愛くかっこいいと思う自撮り写真を送ってください」

最初は嫌だーとか、文句をツラツラ言うのかと思いきや、案外素直に受け入れて写真を送ってくれました。

順位で言うと、

1位 母親
2位 妹
3位 姉
4位 父親

の順です。

本人たちにはまだ理由は内緒にしてるんですが、理由は「遺影写真」です。

縁起でもない!って怒られるかもしれませんが、そこは怒られるような家族関係ではないのでご安心ください。

何に使うか、ウキウキワクワク?

まあそんなことをつい知らず送ってきた家族からは当然のように、何に使うの?サプライズ?何かするの?の質問の雨嵐です。

もう少し理由を言うのは伏せておこうと思うのですが、意外な副産物も生まれました。

というのが、各々家庭を持って子供もいるもんなので、自分のことはそっちのけ。

あんまり意識自体が自分に向いてなかったようだったんです。

いつも写真の被写体は子供であり、自分以外。
子供と一緒に撮るのが普通。

まあ自分のために自撮りするってのは気づけば遠のいてたんですね。

だからこそ、「自撮りなんて久しぶりやー!」なんて照れ隠し混じりのコメントも添えて送ってくる。

そして、必須の質問かのように「これでいい?」の質問まで。

先にお伝えしましたが、「自分が一番可愛いと思う写真」なので判断基準は自分です。

自分のための写真って歳を追うごとに取らなくなる?

そんな急な無茶振りにも応じてくれた家族に感謝しつつ、改めて自分自身のための写真って撮らないんだなーと思いました。

ということは、日常の生活でもきっと自分ごとは後回しでしょう。

そういうお母さんやそうゆうお父さんも多いのではと・・・。

すごい良い話のようなきもするんですが、もっと自分のために生きて良いですよね。

そう。やっぱり楽しまないといけない。

なんのために撮った写真かをいうタイミングはいつにしようかここまで盛り上がってしまったら悩むところですが、タイミングを見計らって伝えたいなあーと思います。

というわけで今日は休みなので、勉強に時間をさきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ともまる