【コンプレックス克服】「腸内環境」を整える

こんにちは。今日は私のコンプレックスである「おなかピーピー」克服に挑戦をしているって話です。

以前、コンプレックス記事でお腹が痛くなりやすいってのを書きました。

そんなお腹が弱い私ですが、それをそのまま「ヨシ」としているわけではありません。克服したいのです。絶対にこれ食べるとすぐ「おなかピーピー」なのはありますし、睡眠不足やお酒を飲んだ翌日はほぼ100%「おなかピーピー」になっています。そんな生活とはおさらばしたく「腸内環境改善」の勉強をしたことを自分のために記します。医学的根拠やら絶対誰にでも当てはまるものというわけではありませんのあらかじめご了承くださいませ。

実践その1【食事改善】

腸内環境のメインと言っても過言ではない食事改善。もうここは絶対に外せません。

なかなかむずかしいのは、腸に良いという食べ物はいくらでもあるけれど、それだけを盲信して食べればいいってものではありません。そして、絶対的に必要なのは継続です。治るまで続ければ良いでもありませんし、治ってからも変わらず続ける必要があるのです。

発酵食品

ここは絶対外せない。言わずもがな誰もがなんとなくわかっていることだと思います。具体的に食べているのはこちら。

  • 納豆
  • ヨーグルト
  • みそ(味噌汁)

この辺りはほぼ毎日欠かさず食べるようにしています。

そのほかの食べ物

主食は野菜です。腸内の餌というべき食物繊維が豊富そうなものをたくさん食べるようにしています。でも毎日のことなので、お金と相談しながらやっています。

  • キャベツ
  • レタス
  • にんじん
  • 大根
  • わかめ
  • めかぶ
  • もずく
  • レモン(スライス)
  • トマト

これらの野菜は私の中では主要のメンバーです。

あとは、サプリで腸内環境を整える系の錠剤を服用しています。中には砂糖や糖分が含まれるものもあるのでそこは成分表をみて含まれていないものを選ぶようにしています。

できれば避けたいもの

腸に良いという食品や飲み物をとっても、逆に悪いものを摂取しているようでは意味がありません。なので腸によく無いものは極力避けて通るようにしています。具体的にはこちら。。。

  • お酒
  • コーヒーの過剰摂取(カフェイン過多)
  • 牛乳(量多め)
  • 砂糖(お菓子やケーキなど)

なかなか辛い選択です。ケーキとか甘いものなんて当然大好きですし、コーヒーも大好きです。勉強したりこういった記事を書くときは決まって早朝なので、そのときは自分に許しを得て飲むようにしています。でも砂糖やフレッシュは絶対に入れませんが。ビールだって以前は毎日飲んでいました。なので今はずっと禁酒です。続けると不思議と欲しくなくなりました。

実践その2【運動】

これはもう言わずもがなな内容です。というか全て全部体にいいこと自体知っていたような感じです。

運動と言っても、何かのクラブに入って汗水流すという感じではありません。面倒くさがりなので家でできる「自重筋トレ」です。

YouTubeの筋トレメニューを見ながら上半身と下半身を鍛えます。ガッツリ鍛えることやマッチョになりたいわけではなく健康な生活を手に入れたいというのが目標なので、簡単な10分ほどのメニューを毎日続けるということが大事にしています。

実践その3【睡眠】

正直に申し上げますと一番苦手でございます。

なかなか寝付けなかったり、夜何度も起きてしまったりと深い睡眠はここ何年も取れていないのでは無いかなと思ったりしています。

できることとして、お風呂にしっかり使って心部体温を上げたり、睡眠時間を決めて起きる時間も決めている始末です。私の場合は10時消灯の5時起床です。

なぜ睡眠が大事かというと、私の場合は睡眠不足だと翌日は確実に腸が崩壊しています。めちゃくちゃ弱くなっているんです。ここまで顕著に出るのかと思うくらい、「睡眠不足=お腹をくだす」です。

そんな苦手な睡眠ですが、これからも戦っていきたいなと思います。良き睡眠を取れるように。

というわけで終わりたいと思います。今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

ともまる